資格取得にかかる費用の相場や特徴

日本には様々な資格があり、民間の物や国家試験など幅広く存在しています。それらの資格を取得する費用も、種類によって変化する事も特徴です。場合により学校に通って卒業する事が条件となる資格もありますので、そのケースでは通学にかかるコストもかかってきます。そこで一般的な資格はどのくらいの相場なのか、事前に確認しておきましょう。

まず英検ですが英語はビジネスにも役立ち、多くの業界で活用できる資格である事が特徴です。レベルによってニーズや受験料も違いますが、一番上のランクとなる1級の受験料は8400円となっています。一番下の4級であれば2600円となっており、気軽に取得できる点がメリットです。1級レベルの合格を目指す場合は、高度なスキルを必要としますので、専門的なスクールを利用するなどの費用も発生するかも知れません。

IT業界の仕事に役立つ国家試験として、基本情報技術者や、ITパスポートといった資格も注目度が高まっています。この資格は上位級のレベルでも受験料は一律である事が特徴で、どの級も5700円となっています。種類に応じて難易度も違いますが、一例としてITパスポートの合格率は約45%となり難しい部類です。

日本商工会議所が実施している日商簿記検定は、3級の場合で2800円で比較的低価格で受験できる点も特徴です。

また秘書検定は2級で3800円、通関士が3000円などおおむね受験料だけで見ると数千円の試験が多くなっています。

その試験に応じて勉強の方法は様々で、独学で学べるタイプもあればスクールや通信講座が必要になる試験もあります。独学の場合は参考書や問題集を購入しますが、人気のある試験であれば中古でも流通していますので、費用の削減にもなるでしょう。

通信講座のケースは最近の傾向として、オンライン講座の利用者が増加している事が特徴です。利用料金もその会社が提供している授業方式などによって差がありますので、自分の勉強方法や費用に合った講座を確認しましょう。